ドッグカフェを極める!

 

最初に飼いましたビーグル犬は年齢も13歳を迎えた事と、知人から、急に犬がいなくなると寂しさが増す事から、代わりの犬がいた方が良いという勧めもあり、2代目を飼う事の検討に入りました。その中で、私の弟の幼馴染の人がウェルッシュコーギーペングローブの繁殖を行っている人がおり、全部で6匹生まれ、そのうちの原種に近い形の雄犬1匹を頂くことにしました。実際に飼ってみた所、最初の数日は餌を食べない事に悩まされ、獣医科にかかり、もともとは神経質だから、最初は囲いの中で食べるように勧められ、その通りにするとご飯を食べてくれるようになりました。ただ、ビーグル犬と異なる事としましたは、ビーグル犬は猟犬である事に対し、コーギー犬は牧畜犬である為、人に飼いならされている事から、与えた食事にあまり手を付ける方ではありませんでした。その点が大きな違いだと思います。ただ、散歩の時ですが、牧場で飼いならされた強靭な足を持っているだけもあり、リードを引く力は非常に強力で、慣れるまではリードの調節をうまくしなければ、転倒事故が起こる可能性もある為、注意が必要かと思います。このような、やんちゃ坊主の犬ですが、脚が短いため、うまく伏せの姿勢はできませんが、この姿勢と目つきを見ていると、キツネのように感じます。今から3年ほど前に私の弟も結婚をして独立しましたが、たまに実家に戻ると、私たちの事を覚えていてくれます。その事を考えると、犬は人になつきやすい生き物である事が感じられます。

私には今年で13歳になったワンちゃんがいます。
年齢でいえば老犬ですが、まだまだ元気です。
名前はラッキーといいます。
犬種は、甲斐犬とハスキーのミックスで、見た目は柴犬みたいですが顔立ちは結構ハスキー寄りです。
私たち家族は、「らっちゃん」「らちゃぽ」など私の姉が勝手につけたあだ名で呼んでいます。

ラッキーが我が家に来たのは私が小学一年生だった冬の日でした。
私は小学校に上がったばかりで犬の世話より遊ぶことばかり考えていて、今思うと当時ラッキーも元気いっぱい遊びたかっただろうに、散歩に連れて行かず、家でご飯をあげるだけでした。旅行やお泊りはラッキーがいるから行けず、小さい頃はいなければよかったのに!なんて思った日もありました。
こんなひどい飼い主でもラッキーは私のことをちゃんと家族だとはわかっていてくれて、学校から帰ると門の横で尻尾をぶんぶん振り回して、「おかえり!おかえり!」と迎えてくれました。
学校に行く前も朝ラッキーの前を通ると、「散歩?!」って顔して尻尾をぶんぶんしてこっちを見てくれます。
「いってくるね」といって家を出ても見えるとこまでしっかりこっちを見てました。
さみしそうな顔だったのでいつも私もさみしくなっていました。
こうやって私の顔を見てはしゃぐ姿は可愛いくて、小学校の頃はあんなにお世話しなかったのに高校のころにはラッキーのことが大好きでたまりませんでした。
私が大きくなって親に頼み事ができるようになったので、ラッキーを車に乗せて出かけたいとお願いするようになりました。
昔も一緒におばあちゃんの家に泊まりに行っていましたが、もちろん座席には乗っちゃだめで、退屈そうに足元で寝ていたラッキー。
座席にビニールシートを敷いて私が横で見張ることを条件に一緒に外を眺めておでかけしました。
楽しそうなラッキーの顔を見て幸せだなぁって思いました。
座席に座ることを覚えたラッキーはお出かけのたびにちゃっかり座席に飛び乗り、笑顔で外を見ています。
老犬なので今ではすぐに寝ちゃいますが、座席で安心して寝ている姿もまた可愛らしくて私は大好きです。
私の家族みんなもラッキーの嬉しそうな顔が見れるので車のお出掛けにラッキーを乗せることにすっかりはまりました(笑)

今は私が進学して実家を離れたためラッキーの顔が見れなくて寂しいのですが、帰った時に、車から顔を出すと、ラッキーはすぐに気付いてくれます。
いつものように尻尾をぶんぶん振り回して、近くに行けば、すりすりしてきて、最高に可愛いです。
どこかで読んだ「猫はみんな可愛い、犬は飼い犬が一番かわいい」という言葉のとおり、どんなワンちゃんを見てもラッキーが一番です。
私の青春はラッキーとともに歩んできました。いつか私に家族ができたなら、ラッキーのように家族を幸せにしてくれるワンちゃんと一緒に暮らしたいです。

 

我が家の犬たち(2匹)は、主人が帰宅するとずっとついて歩きます。
部屋にいるときは部屋の前でお座りして待っています。
出てくると足元をついてどこへでも行きます。
たまに蹴飛ばされていることもあるようですね。

リビングに座れば、その左右に居座っています。
食事を始めればテーブルの下でおこぼれを待っています。

とにかく主人には何かもらえると思っているようです。
1匹の犬は、トイレが外なんです。
家の中ではしません。
そのためたまにですが夜中に行きたくなることがあって、主人の部屋の前で
「うー、うー」と呼んでいます。
なぜかトイレ担当は主人のようです。

夕方食事前に外に出してあげると用を足すのですが、主人が帰ってくると催促しています。
そしてまた行きます。
たぶん主人と行くことを考えて、全部出し切ってないのでは?と思います。

出張などでいないときは本当に大変です。
出窓に座ってずっと帰りを待っています。
今日は帰ってこないよと伝えてみるのですが、諦めるまで随分と時間がかかります。

私は怖い人、主人は優しい人とジャンル分けされていると思います。
それでも私が野菜を切っていれば足元に来て、欲しそうに上向いて待ってます。
キャベツ、レタス、白菜などの芯の部分が好きで、まな板の上に出しただけでわかるくらい執着しています。
線キャベツをテーブルの上などにあるときは本当によだれをたらしながら待ち続けます。
普段そんなにあげてるわけではないんですけど、私がキャベツの芯が好きなので、たまーにしか分けてあげません。
君たちはきちんとエサを食べてね。

子供の頃から犬を飼うことに憧れていました。結婚を機にお迎えする決心をしました。しかしペットショップからの購入は考えていませんでした。そのことを知り合いに話したところ、実は現在里親を募集しているトイプードルがいる、と言われました。
この犬はいわゆるペットショップの売れ残りでした。大人になってしまって飼い手が見つからないので、困っている、とのことでした。
初めて会った瞬間に家族にお迎えすることを決意しました。
1年間、せまい檻で暮らしていたので、しつけもされていなく、いつも寂しげな顔をしていました。また皮膚病をわずらっていて、ところどころ毛が抜けてはげていました。
この子にはこれ以上のつらい思いはして欲しくない、と思い、愛情を注ぎました。
その後、私は妊娠、出産をして、現在1歳半の息子と犬は本当の兄弟のように育っています。
最初の頃、よくしていた悲しい目もしなくなりました。毛もすっかりふさふさになり、毎日ブラッシングをしてケアしています。生き生きと元気におうちの中を走り回っています。
犬にも性格は色々ありますが、うちの子は大変優しい性格です。私相手にはわがままし放題なのですが、大切な弟(私の息子)に対してとても大切に接してくれます。
子供なので、犬が遊んでいるおもちゃを横から取ったり、突然飛びかかったり、バシバシと叩いたりするのですが、全く怒りません。いつも優しい目で息子を見てくれています。
ただしヤキモチやきなので、私が息子にばかりかまっていると、何かしらいたずらをします。例えば私が息子のおむつを変えていると、おもらしをしたりするのです。おかしくておかしくて、ついつい笑ってしまいます。
息子も動物と共に育ち、のびのびとした優しい子に育っています。これからもずっとずっと一緒に育っていってくれると思うと、親の私は本当に嬉しく思います。